かおり風景100選、国指定天然記念物「石見畳ヶ浦」と「島根ぶどう」の発祥地。

浜田国分郵便局

のあるここ国分地区は、

夏には県外から多くの海水浴客が訪れる国分海水浴場や、

県内唯一のかおり風景100選、そして国指定天然記念物にもなっている景勝地の

「石見畳ヶ浦」

があります。

駐車場からの景色。

向こうに見えるのは、畳ヶ浦のシンボルでもある犬島・猫島。

あの島の向こうが石見畳ヶ裏。

向こう側へ行くには、人が歩けるほどの小さなトンネルを通ります。

トンネルの中にはこういった案内板があり、

石見畳ヶ浦の歴史がよくわかりとても興味深いです。

ここは1872年(明治5年)に起きたマグニチュード7.1と推定される浜田地震によって土地が隆起し、現在の姿になったそうです。

トンネルの途中には、賽の洞窟とお呼ばれる海食洞と穴観音があり独特の空気が漂っています。

洞窟の中では、バシャーンという波のぶつかる音が響き、強風が吹き荒れる日本海の上空では鳥も必死そうです。

洞窟を抜けるとこの景色。

ノジュールといわれる、貝殻に含まれる炭酸カルシウムなどがコンクリート状に固まり周囲が波に侵食されて腰かけ型に丸くできあがったものが無数に並んでいます。

潮の満ち引きによっては、ある程度先まで歩けるようになります。

1500万年も前からの色々な地層が積み重なる。

波がすごい。

 

夏期には洞窟入り口付近にある小さなお店で、

地元の婦人部の方々が焼いてくれる新鮮な浜田のイカや、サザエの壺焼きを食べることができます。

おすすめ!!

 

そしてこの国分は、

島根ぶどう

の発祥地なのだそう。

(下府ぶどう)

島根ぶどうというと、現在は出雲のものがほとんどですが実はこちらが元祖だそうです。

それにしても、最近では巨峰やピオーネが主流になって昔ながらの小さい粒の葡萄をあまり見かけなくなりましたね。

デラウェア、美味しいですよ!

 

ちなみにこのあたりに来たらおすすめの楽しみ方は…

石見畳ヶ浦から海水浴場の方角へずーっと行くと、砂浜の向こうの端に海を望めるデッキがあります。

 

ここで青空の下、海を眺めながらお弁当を食べて、ホット一息。

穴場らしく人も少なく、とても贅沢な時間です!!

車で数分、国道9号線沿いにある電車の見える絶景パン屋カフェ、

「コーヒーハウス」

こちらでパンとコーヒーをテイクアウトして海へ!

がおすすめ。

チョコとカスタードクリームのコロネ、

「ヤドカリくん」と「ヤドカリちゃん」が定番。

ご当地メニューとして、

「下府プレミアムあんぱん」

もタイミングが良ければあります。

「お魚のなかだ」

さんでは、魚屋さんの新鮮なネタを使ったお寿司や魚の種類を自由に選べる海鮮丼も、港町浜田市のものとしては大変おすすめです!!

ぜひ!!

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