風景印とは

風景印って何?

初めて風景印という言葉を耳にした方も多いかもしれませんね。

風景印とは、正式名称を「風景入り通信日付印(にっぷいん)」という、いわゆる消印の一種です。これは全国各地の多くの郵便局に配備されており、局名・年・月日・そして、その地域の名所や旧跡・記念物などにちなむ図柄が描かれています。通常の消印は黒色ですが、この風景印は鳶色(とびいろ)をしています。

風景印は消印として使われるものなので、現在の郵便料金であれば、最も安いはがき代の62円以上の額面の切手(レターパックやスマートレターにも可能)であれば、押してもらうことができます。

どうすれば押してもらえるの?

風景印を押してもらうには、郵便局の窓口に行って、「風景印をお願いします。」と局員さんに言えばオッケーです。実際に郵便として差し出す以外にも、「記念押印」という形で、名刺カードなどに押印し風景印を持ち帰ることも可能です。観光地などではよく、記念のスタンプがありますよね。ご当地のものなので、そういう感じで旅の思い出として残しておく楽しみもあります。

※ 土日祝など窓口がお休みの場合は、旧支店(本局)のゆうゆう窓口でなら風景印を押してしてもらうことができます。

こんな使い方も!

風景印には、ただ押してもらうだけでなく色々な応用があります。

例えば、郵便局には「ご当地フォルムカード」という商品があります。ご当地フォルムカードとは、各都道県を代表する食べ物や名所などをデザインしたポストカードで、2009年の発売以来、第1弾~第8弾(全377種)でシリーズ累計600万枚を突破する程の人気ぶりです。デザインのユニークさに加えて、その都道府県の郵便局での限定発売という希少性から、外国人観光客や旅行者、最近では若い女性からも注目を浴びています。

このご当地フォルムカードと風景印を合わせて旅先から大切な人に手紙を出せば、それだけでも「素敵!」と一目置かれることでしょう(^^) 小物やお菓子などのお土産を一緒に郵便で送るのも良いですね。(もちろん風景印で!)

どうですか、あなたも興味が沸いてきましたか?